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カルディ ワイン ~イカルディ タバレン バルベーラ・ダスティ~ / ~レ オルメ バルベーラ ダスティ スペリオーレ 2021 ミケーレ キアルロ~  「DOCG バルベーラ ダスティ」って?

ワインエキスパート受験

ICARDI / TABAREN BARBERA D’ASTI / ITALY

LE ORME BARBERA D’ASTI / MICHELE CHARLO / ITALY

なんと今回はカルディワインを2本まとめてのご紹介です。

イタリアのDOCGをご存じでしょうか?ネロダーヴォラの回でも少し触れました。にご存じの方は、私よりもはるかにワインの基礎知識レベルが高いです。私はワイン好きの友人に教えてもらうまでカケラも知りませんでした(笑)現在DOCGは78種類です!それでもワインエキスパートを受験するためになんとか覚えました!と偉そうに言ってますが、受験のためと割り切ると覚える数はもう少し少なくて大丈夫です。また名前の付け方にパターンもあるので得点はとれるようになれました、が正確かもしれません。今は全部は言えません(笑)

今回ご紹介するカルディワインがDOCGに認定されているワインです。バルベーラダスティという呼称です。バルベーラはブドウ品種です。そのバルベーラから生産される原産地呼称ワインの中で生産量最多のワインがバルベーラダスティになりますので、大手の酒屋でも見つけることができると思います。 もし皆様が興味を持っていただけたら、ボトルの首元を見ていただき、茶色の帯がついていたら、そのワインはDOCG認定のワインという印です。

原産地呼称という難しそうな言葉つくと「高価なワインでは?」という印象を持ってしまいそうですが、リーズナブルな価格帯からたくさんありますので安心して試していただけると思いますイタリアワインは高価なワインもたくさんありますが、リーズナブルで様々な地品種を楽しめる点が、私がイタリアワインを大好きな理由です。バルベーラ、ネッビオーロ、サンジョヴェーゼ、以前紹介したネロダーヴォラなどもイタリアの主要品種で、本当に様々なぶどうがあります。何といってもリーズナブルな価格帯から楽しめますので、ワインの入り口としてハードルが低く、まず最初にお勧めできる国だと思っています。

そしてバルベーラです。やっと本題に戻れました(笑)バルベーラはオリンピックが開催されたトリノがあるイタリア北西のピエモンテ州が主要産地です。フランスとも隣り合っているんですね。このピエモンテ州はイタリアの中でも1,2を争うワイン産地なんですよね。超有名なバローロの産地でもあります。そこで今回の覚えて頂くとカッコよくしゃべれちゃうコメントシリーズはピエモンテ州のブドウ品種を語ってみよう!です。「ピエモンテだとネッビオーロはワイン単体で楽しんで、バルベーラは食事に合わせたいよね!」いかがでしょう、「イタリア」ではなく「ピエモンテ」で州を限定!さらに品種比較してる!という感じを出せちゃうコメントにしてみました! ぜひピエモンテのワインを飲む機会があれば勇気を出してコメントしてみてください。きっと誰かが同意してくれると思ってます(笑)

少しだけおまけです。ピエモンテで有名な赤ワインぶどう品種は3種類あり、ネッビオーロ>バルベーラ>ドルチェットの3種類があります。「>」マークにした理由は高級ワインが作られることが多い順番にしています(絶対ではないですので少しご注意を)。

・ブドウ品種 ネッビオーロ :非常にタンニンが強く、バローロ、バルバレスコといった超有名な長期熟成をするワインが作られます。

・ブドウ品種 バルベーラ :ミディアムボディからフルボディまで幅広いワインが作られる。

・ブドウ品種 ドルチェット :比較的カジュアルなワインが作られる。

こんな感じで比較すると、バルベーラが中間で幅広いワインが作られることから、料理にも合わせやすいということが想像していただけるのではないでしょうか。ようやく今回2種類を紹介した理由にたどり着きました(笑)フルボディよりのICARDIと、ミディアムボディよりのレ オルメの両方を飲み比べていただくことで、同じ品種、同じ国、地域でリーズナブルな価格帯でも違いを楽しめると思ったからです。どちらもカルディでは定番として置かれていることが多いと思います。私のお勧めは、どちらも時々セールになることがあるので、セールなっているときに1種類ずつ購入し、2種類そろったところでワイン会です!買っておいて当分おいておけるのがお酒のいいところですね。

そんなバルベーラに合わせている料理は、フレッシュトマトのパスタやマルゲリータピザです。イタリアンですので外れないのは当たり前だろと言わないでください(笑)ミートソースの様に火をしっかり通したトマトソースももちろん美味しいです。一方でフレッシュさを残したトマトの酸味との相性も、ぜひお試しいただきたいと思っています。バジルも葉のまま入れると香りも楽しめて最高じゃないでしょうか!?イカルディとレオルメには凝縮感に差がありますので、どちらが濃厚なトマトソースに合うか、フレッシュなトマトソースに合うかのコメントを頂けると嬉しいです。皆様はフレッシュトマトにはどんなイタリアの赤ワインを合わせていらっしゃいますか?ぜひ合わせて教えてください。トマト好きな私としては早速試してみたいと思います!


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